自分の家に人が来るときは、 以前は決まってその前に、家中隅から隅まできれいに掃除していた。 すると人が食べ物をこぼしたり、 ベットのシーツをぐしゃぐしゃにしたりするから、 「せっかく綺麗にしたばっかりなのに」とイライラしていた。 そこで「食べ物…

みんなで１つのことをするのが好きだ。 役割は中心人物ではなく立役者。 幼稚園の学芸会。 中学のバレーボールのセッター。 高校の合唱部のアルト。 大学の演劇部の裏方。 留学時代のよさこい。 今までみんなで準備してきたものを見せる、 幕が上がる前の、…

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 作者: 北野唯我 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/06/21 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (1件) を見る 転職先には好きな仕事を選ぶ。 これから、…

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 作者: 北野唯我 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2018/06/21 メディア: 単行本（ソフトカバー） この商品を含むブログ (1件) を見る 良い環境に転職するために、 楽しんで仕事…

映画『聲の形』 ロングPV 小学生の主人公はクラスのやんちゃっこ。 ある日転校してきた耳の聞こえない少女に、当たり前のように興味をもち、ちょっかいをだす。だが誰もそれを注意せず、少女が抵抗しないことをいいことに次第にそれはエスカレートし、そして…

映画『カメラを止めるな！』予告編 久しぶりに腹の底からたくさん笑った・・・。 映画『カメラを止めるな』やっと見れた(^｡^)映画って凄いなぁ低予算で凄いなぁ上田監督凄いなぁグッズのＴシャツどこも売り切れてるあまり前情報を入れずに映画館へGOオススメ…

私は「運動」がキライだった。 運動と聞けば、小学校時代、真冬に半袖ブルマで校庭を何周も走らされた記憶や、中学校時代、真夏のカーテンを締め切った体育館でフラフラになりながらボールを追いかけていた記憶をつい思い出してしまう。 社会に出てから一日…

会社は休憩を含めて1日９時間いる場所だ。 残業すると１２時間。1日の半分以上。 会社が大きくても、部署内で実際に関わる人数は１５人ほど。 その中で上司は４人。 つまり人生の半分をたった２０人ほどのコミュニティ内だけで過ごしている。 その価値観は本…

やりたいことをやれるようにするために、 やりたくないことをやらなくていいようにするために、 1日3時間の自己投資時間を作る。 1日3時間やると一年間で約1000時間。 1000時間やると必ず何かしらの結果が生まれる。 私の場合は時間を作るとしたら、朝の5:00…

社会人一年目。 帰りづらいのと仕事が終わらないのとで残業ばかりしていた。 心も身体もボロボロだった。 社会人二年目。 このままではいけないと思って周りと合わせて残るのをやめにした。 自分の仕事を終わらせるのがやっとで他人を助ける余裕なんてなかっ…

映画『永い言い訳』予告編 妻が親友との旅行中、不慮の事故で突然亡くなった。 夫は妻が亡くなった時刻、愛人と密会していた。 そばに居るのが当たり前だった人。 当たり前になりすぎてなおざりになっていた人。 自分を大事に想ってくれていた人、自分を愛し…

【旭岳】 植物の背丈が低く、音は何も聴こえない。 自宅では枯らしてしまった苔が、そこら中に生き生きと繁茂している。 湧き水のような小川が流れている。水は冷たく流れる音が心地よい。 雲の中に居るみたい。 噴火口のようなところから少し硫黄の香りのす…